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2019/03/04
【解説】Google事件の教訓〜 EU域内に管理者がなければワンストップは適用されない!?
Google制裁事件の教訓〜日本企業が各国からの袋叩きを避けるために
EU域内に管理者がなければワンストップ・ショップは適用されない!? 
 
1月21日、フランスCNILがGoogleに対して、GDPRが求める情報提供が不十分であることおよび同意が有効要件を欠くことを理由として、5千万ユーロの制裁金を課した。内外の報道では巨額の制裁金と同意取得の難しさばかりが注目されているが、この制裁決定には、日本企業を含め、欧州域外に本拠を持つ企業グループにとっては、より重要な教訓が含まれている。GDPRが新設したワンストップ・ショップ制度の適用に関する論点、つまり、EU域内に管理者となる法人を持たない企業グループ場合、複数のEU加盟国の監督機関から重複して制裁を受ける可能性がある、という点である。
CNILが本件を管轄することについて、Google LLC(米国)は、Android OSの利用に伴うGoogleアカウントによる個人データについて、Google LLCのEU域内における主たる拠点(main establishment)となるのは、・・・
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