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2017/09/14
ICOが「管理者・処理者間の契約と責任」に関するガイドラインドラフト公表
 9月13日、英国データ保護監督機関であるInformation Commissioner's Office (ICO) は、「管理者・処理者間の契約と責任」と題するガイダンスのドラフト版を公表し、10月10日を期限としてパブリックコメントを求めた。
 来年5月に施行されるGDPRでは、管理者と処理者との間の契約関係について、書面契約の義務化、契約に記載すべき条項の法定化、処理者自身の義務と責任の法定化など、旧指令(95/46/EC)に比べて規制が強化される。このガイダンスはこれらの新規制を含む管理者・処理者関係についてICOの法解釈を解説するものだ。EUとしての法解釈については、EU加盟各国のデータ保護監督機関の代表者で構成される29条作業部会のガイドラインを待たなければならない。しかし、ICOが29条データ保護作業部会の議論をリードする先導的役割を従来から担ってきたことを考えると、今回公表されたガイダンスは29条作業部会によるガイドラインの内容に大きな影響を及ぼすだろう。
ガイダンスの内容のうち特に目新しいものは下記のとおり:
• 処理者が守秘義務を保証すべき範囲として・・・
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