送信中です
受信中です

IIJ ビジネスリスクマネジメントポータルは世界のプライバシー保護法制およびIT対応を支援する情報や機能を提供しています。

  1. トップ
  2. ニュース
  3. 職場でのネット監視には事前警告が必要、欧州人権裁判所
ニュース
2017/09/06
職場でのネット監視には事前警告が必要、欧州人権裁判所
欧州人権裁判所大法廷(European Court of Human Rights, Grand Chamber、以下「ECHR」)は9月5日、職場での従業員によるインスタントメッセンジャーの私的使用を監視するには事前に明確な警告が必要であり、事前の警告なしにそのような監視を行うことは欧州連合基本権憲章(Charter of Fundamental Rights of the European Union、以下「憲章」)第8条が保障するプライバシー権に違反すると判示した。
 
ルーマニア人エンジニア、Bogdan Barbulescu氏は職場において業務用のYahoo Messengerを私的な通信に使用したことを理由に2007年に解雇された。同氏は雇用主による私的通信の監視は憲章第8条が保障するプライバシー権の侵害であるとして、・・・
この記事は会員限定です。
ログインもしくは会員登録をすると、全ての会員限定記事をお読みいただけます。
   
GDPR等の最新動向と対策なら IIJビジネスリスクマネジメントポータル
  記事一覧へ